2010年10月26日火曜日

マラソン大会に参加する。2回目

先日、蒜山高原マラソン大会に参加しました。
昨年と同じく3キロコースにエントリー。2回目の参加です。
去年はさした準備もせずでしたが、一応完走できたので気を良くしていました。
今年は、ここ4ヶ月間タバコをやめているので、去年よりタイムを短縮できるはず。と内心踏んでいたのですが………結果、去年より1分遅いタイムになりました。


体感的にはもっと遅いタイムだと思ってました。つまりそれぐらい去年と比べてもまともに走れてなかった。去年のことに気をよくしすぎて、ちょっとなめてましたね。
日頃の運動不足と体力低下を痛感し、さんざんに打ちのめされたマラソン大会でしたが、来年は絶対にタイム短縮を誓う! たまには走るのも気持ちいいもんです。なんだか健康になったような気がしますし。

2010年9月24日金曜日

アートとはなんであろうか。

今、僕の住んでる地域では瀬戸内国際芸術祭というのが開催されています。

これは瀬戸内海にある七つの島の屋外・屋内に芸術作品を展示し、これらをまわって鑑賞して楽しむイベント。

もともとベネッセコーポレーションが瀬戸内海の離島、直島で行っていたアート活動『ベネッセアートサイト直島』の成功、さらに近隣の島、犬島での『犬島アートプロジェクト』の立ち上がりを受けて開催されたものです。この2島に豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、高松港周辺を会場としています。

ただ、これら全部を見ようと思うと、かなりの気合いと時間が必要です。なんせ船で移動しないといけないので。1日じゃとても無理です。

今回、友人が新しく直島に出来たスポットを見たいというので、久々に行ってきました。時間もあまりないので、直島のみ。上記のようなイベント中であることもあり、かなりの人手でしたが、いくつかの家プロジェクトを見て、アイラブ湯で入浴もできたので、とりあえず目的は達成。

直島の港、フェリー乗り場には、芝生の広場があって、多くの観光客がくつろいだり、海を見たりしています。
そこに、アーティスト草間彌生(くさまやよい)さんの「赤南瓜(あかかぼちゃ)」という作品が展示されてます。

写真の作品がそれなのですが、見ての通りでっかい水玉カボチャで、中が空洞になっており、人が入れるようになっています。中に入って窓から外を眺めたりして楽しめる訳です。

近くには、『この作品は、芸術作品です。よじ登ったり、破損の恐れがある行為は決してしないで下さい。破損させた場合、修繕費を請求致します』と書かれた看板が。

普通、芸術作品などには直接触れてはならない。というルールがあります。作品の破損、汚損につながるからです。美術館の壁に大事にかけてある油絵に触ろうとする人はまずいないでしょう。いても係員が注意しますし。

しかし、屋外に設置されている上に、中に入ってOK、触ってOKのこのカボチャの場合境目が難しい。スタッフが見張ってる訳でもないので、小さい子供なんかキャッキャ言って遊んでいるうちに、そのうちよじ登り出すだろうなあと容易に想像がつきます。むしろ、そりゃ登っちゃうよなあ~子供だもの。親が諭してやるべきでしょう。

とか考えて見ていると、やっぱり子供はがんがん登ります! 中学生、高校生ぐらいの子達も登る風の仕草を見せます。いやいや、お前らはダメだろ! もう分かれよ!

でもまあ、そんな子達を含めて、このカボチャに集まって来る老若男女たちは皆とても楽しそう。家族で記念写真を撮ったり、はしゃぐ子供を眺める親とか。登ってる子にしたって、別にこの作品を壊してやろうとか悪意を持ってる訳じゃなくて、『楽しくてついつい』ですからね。それには、みんなで観光にきているという状況もあってのことですが、このカボチャが皆の笑顔の中心にいることは確かです。
いつかこのカボチャの前で撮った記念写真とか見て、楽しかった記憶が蘇るんだろうなとか、そう考えれば目くじら立てて『登るんじゃねえ!』ってのも野暮な話かなあと。草間彌生さんがそれを良しとするかどうかは分かりませんが、幸せな作品じゃないかと思います。

もちろん、公園の遊具とは違うし、知らなきゃなにしてもいい訳じゃないし、看板に『登らないで』。と書いてある以上、登っちゃダメですよ。

2010年8月10日火曜日

パソコンが壊れる。ぶっ壊DELL

うきうきで購入して、蝶よ花よとかわいがっていたおニューのパソコン DELL studio XPS8100 がいきなり壊れました。
いつものようにインターネットを楽しんでいると、突然フリーズ!


一切の入力を検知しないので、こんなこともあるさと強制終了。再度立ち上げると起動するも、しばらくしてまたフリーズ。だんだん間隔が短くなって、電源を入れた直後にフリーズしてしまうことも。セーフモードでの起動、リカバリを試みてみましたが、すべて途中でフリーズしてしまうため、手に負えないと判断。事態は思ったより深刻です。運よく起動した時になんとかデータのバックアップをとって、メーカーに修理を頼むことにしました。

ここで1つ不安が浮上。ネットでDELLのサポートについて調べたことがあるのですが、あまり評判がよろしくありません…。まさか自分が利用することになるとは…。これは参った。

で、修理に出して2週間後に帰ってきました。
1週間経った時点で、メールで『いつ帰ってくるのか?』と問い合わせたところ。
土日を挟んで、3日後に電話が。
『こちらでマシンを起動させたところ、正常に動いています。異常が確認できないのでこのまま返却するか、OSを再インストールして返却するかどちらかになるのですが』と。

うちでは絶対にどっか物理的に壊れてる!間違いない! って確信するくらいの症状なのに、それがまったく確認できないなんてそんなアホな! とも思うんですが、パソコンってそういうことありますからね…。

しかし、そのまま返してもらってもしょうがないんで、『壊れてないハズはないですけど、あと1日調べてみて、それでも異常が分からなければOSを再インストールして返却して下さい』とお願い。

その時聞いた返却予定日より遅れて返却されてきました。報告書が同封されていて、
どうやら電話後に異常を確認、処置を行ってくれたようで、マザーボードを交換したとのこと。今起動テストを兼ねてブログを書いていますが、今の所は大丈夫みたい。

気持ちとしてはもっと短い期間で修理を完了して返却して欲しい所ですが、パソコンって複雑なマシンだし原因を特定するのも難しいんだろうな…とも思うので、この期間は妥当なのかもしれません。電話の時に『じゃあ、そのまま返して下さい』と言ってたら、やっぱり壊れたまま返却されてきたのかなあ。ってとこはありますが、結果的には直って(たぶん)返ってきたし。ネットで見た噂ほどDELLのサポートは悪くないように思います。
電話応対してくれる方も日本人ではなさそうでしたが、丁寧な応対だったし。サポートセンターへのフリーダイヤルはすぐ繋がったし(これは運がよかっただけかも)。

しかし、最初に修理を頼む電話をした時に、サポートセンターの方が指示する復旧方法を試すもことごとくフリーズし、これはやっぱり引き取り修理で見てみるしかないですね。って話になった際、『お客様の保証期間は1年間となっております。今後のことも考え、保証期間の延長契約などもお考えではないでしょうか? 』って…。とりあえず『今回の不具合にどう対応して頂けるかで考えます』と答えましたが、今言うな! つ~か壊れるな! おかしな話だぜ!

変なマニュアルです。きちんと修理対応した後日に勧誘した方がいいと思うのですが…。

2010年7月14日水曜日

SAI とillust studio

相変わらず、ペンタブ問題です。以前フォトショップは最強だ。と書きました。
それは間違っていないとは思うのですが、ペンタブで絵を描くことに一番向いているか?という点では、なんか違うのかもしれないと最近思い出しました。どうもペンの速度に反応が追いついてないような違和感。
気持ち、ゆっくりペンを動かさないとダメなんです。
仕上げ段階ならともかく、気持ちよく描くため、特に下書きでは中々気になる問題ですよ。

そんな訳で、セルシスのillust studioの体験版を試してみることにしました。

良い感触です。SAIに近い使い心地で、インターフェース等は新しいソフトだけあって親切。

レイヤーを多く使うような作業になった場合、やや処理が落ちる。ということを多くの人が欠点に挙げていました。確かにそういうところはありますが、メチャメチャ凝った絵ばかり描く訳でもないし、心地いい使い勝手はかなり気に入りました。

バージョンアップも頻繁に行われていて、改善が期待できるのもプラス。価格もかなりリーズナブル。しかしながら32bit版しか発売されていません。購入後にすぐ64bit版が発売なんてことになったら目も当てられない。そんなこと言ってたら、パソコン関連の商品なんて、いつまでも購入できないのですが…。。
SAIは現時点ですでに最終形にあるようですので、illust studio 独自の機能と、バージョンアップの将来性を見込んでこちらを購入しようかな。

SAIとillust studio。どちらも体験版があるので、興味がある人は比べてみるのがいいと思います。

2010年7月12日月曜日

嘘喰い

ちょっと前にギャンブルを題材とした漫画を映画化した邦画が続けて公開されました。2009年『カイジ 人生逆転ゲーム』2010年『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』です。
『ライアーゲーム』の方は2007年にTVドラマ化され人気を博し、2009年ドラマの第2期が放送、続いて劇場版公開となったので、ご存知の方も多いと思います。

2作品の共通する概要を掻い摘んで説明すれば、とんでもないくらいのお金持ちが自らの趣味で、お金を手にするためになりふり構わず醜い姿をさらす人々を眺めるため、胴元となり、ギャンブル大会を行う。そして主人公達はそれに参加する。ってとこです。

行われるギャンブルも、パチンコとか競馬とか一般的なものではなく、特別なゲームで、勝てば一攫千金。負ければ命を失うとか、莫大な借金を背負わされるとか、かなりのハイリスク、ハイリターン。
ここだけ書くとなんだか身も蓋もないですが、ゲームルールの理解と参加者達の心理戦に重きを置いた内容で、中々おもしろいです。

カイジは、生活に困窮している多重債務者が主人公なので、後がないジリジリしたギャンブルって感じがしますが、ライアーゲームの方はタイトルそのままで、ギャンブルというテイストは少し薄いですね。なんだか全体的にクールな印象。

と言っても2作品とも映画は観てませんけどね。で、ライアーゲームと同じ、『週刊ヤングジャンプ』で連載されている漫画が『嘘喰い』です。

この作品もギャンブルを題材としており、似たような設定なのですが、先の2つが持っていない要素があります。それは『暴力』です。

首尾よく賭けで勝利して報酬を手にしたとしても、
負けた相手が暴力で訴えてきた場合、勝負を無効、どころか腹いせに命まで奪われる事もある。だから勝負中も勝利の後も、身の安全を考えそのための『暴力(武力)』を身につけておくのは当然。ってことです。

なるほど、確かにそうかも知れません。

この作品は、胴元が行うゲームで参加者同士が争う訳ではなく、賭けはあくまで個人対個人で行われるので、ルールに強制力を持たせるものがないため、特に暴力は重要なのです。

作中には、裏の賭け事を仲介する会員制の巨大倶楽部があって、勝負中は公正にゲームができるよう、中立な立場で審判をする、暴と知を兼ね備えた『立会人』が組織より派遣されます。立会人は勝負中のルール違反は許しませんが、勝負が終わった後は勝者、敗者どちらにも肩入れしないので、勝負後の安全は自分で確保しないといけません。さてさてそこで、当事者たちが各々用意した知力と野望と暴力が、時には立会人も含めてぶつかり合う訳ですよ!

要するにこの漫画は、特殊なゲームによる賭けの心理戦と、男子が大好きな、『バトル』を楽しめる、一粒で2度おいしい作品なのです!ビシッと決めた姿で戦いまくる『立会人』とボディガード達の格好良さは『メイちゃんの執事』なんか目じゃない!

惜しむらくは、この手の作品すべてに言えることですが、特殊なゲームのルールを理解して、その上で対戦相手との心理戦で上の上を読んだ方が勝つという展開のため、週刊連載で読むには話が複雑すぎて十分理解できないところでしょうか。ゲームのルールを理解するのですら、難解です。
コミックスで纏めて読んだ方が、絶対おもしろい。
あと、個人的には
近年の執事ブームに先駆けていた作品だと思っております!
今のところ映画化される予定はないようですが、別にしなくていいです。イメージが崩れるので。


2010年6月12日土曜日

ドグマ

1999年公開のアメリカ映画。以前コメント欄で香織さんがお勧めしてくれた作品で、フィーストコンビ(?)マット・デイモンとベン・アフレックの仲良し2人が主役をはった作品です。

『ドグマ』というタイトルからして、メル・ギブソンの『パッション』のような重苦しいパッケージを想像していたので、TUTAYAで見つけた時は、あまりのことに拍子抜けしました。しかも置いてある棚のジャンルは『コメディ』。はっきりいって苦手なジャンル…。
しかし…ジャケ絵と「ブチ切れた天使」のコピーには見覚えがありまくりで、恐らく10年前の最新作だった頃にも、俺はこの作品を敬遠したんだな、好みも変わらないなあ…と
感慨に耽ってしまいました。こうして10年を経て再び巡り合ったのも何かの縁。今回は腹をくくって鑑賞です。

大筋は、
かつて神の人類を罰するという意思に背いて人をかばった2人の天使、
ロキ(マット・デイモン)とバートルビー(ベン・アフレック)。2人は神の怒りを買って人間界に追放されてしまう。長く人間界で過ごしていた2人に、不意に天界に戻るチャンスが訪れるが…。
キリスト教をバカにしている…というか茶化しているような内容なので、ブラックなノリ。この『毒』をどう考えるかですが、大半の日本人はそんなにこだわりなく観れるでしょ。天界を追放されたとはいえ、神の教えに背く人間を「炎の剣」は使えなくとも、銃でバッサバッサ裁く2人の天使はおかしくも痛快。

この映画は、なんだか不思議な展開をみせます。ジャケットにいかにも主役って感じで出ているロキとバートルビーのコンビ。物語も初めは2人を軸に展開しますが、話が進むにつれ、2人の立場は主役から敵役にシフトしていき、「あらら…そうなんだ…」って感じで可哀想な扱いになってしまいます。そういう意味では、展開が読みづらい作品でフィーストとも通じるものがありますね。あと、なぜかチープさが漂うのが同じです。

マット・デイモンとベン・アフレックの2人がやっぱ若いな~。映画の本筋とは全然関係のないところで、懐かしさを感じてしまいました。おバカ映画なので、ノリで楽しめる人と、まじめなキリスト教徒じゃない人にお勧めしておきます。

2010年6月5日土曜日

パソコンを買い換えてみる。

ペンタブレットを買った時に自宅パソコンのパワー不足に触れましたが、この際…ということでPCも新調しました! DELLのstudio XPS 8100! 7年ぶりの買い替えです。

今までsonyのVAIO PCV-HS22BL7を使っていました。素のメモリは256MB。512MBを増設、計768MBで使用していましたが、さすがに画像処理系ソフトを動かすには馬力が足りない。自宅で仕事をしようか、という時にはかなりのストレスもありました。加えておもしろがって色んなソフトをインストールしまくったためか、なぜか他の動作もかなり悪くなっていて、インターネットでさえ動きが悪い状態でした。一応ディスクのクリーンアップやデフラグ、いらないソフトはアンインスト-ルしてみましたが、イマイチ。もともとVAIOもそんなに使い込んでた訳じゃなく、一時期は置物化してた時代もあり、ちょっともったいない気はしましたが、7年前のモデルだし、メモリ増設しての続投よりも、先を考えて買い替えてもいいかもな…。という結論に至り購入です!

しかしパソコンはムチャクチャ安くなりましたね。手持ちのVAIOと比べて、夢のような高スペックマシンが、当時VAIOを買った価格より全然安く買えちゃうのですから!

DELLマシンにしたのは、必要最低限な物しか付属しない分、価格の割にマシン自体は高性能。という印象で。
先代VAIOにはなにやらソフトがたくさん付いて来ましたが、大抵使いませんでしたし。

VAIOのいいところは、
国内ブランド品であることと、デザインがカッコいいこと。
でも現在のモニタ一体型モデルだと拡張性に疑問を感じるのと、やはり価格は少し割高です。
『国内ブランドである』という安心感も捨てがたいですが、(パソコンも家電製品ですから、故障時などのサポート面で安心できるような気がする…)なんでもかんでもインストールしろ。と言われるのにも飽きたし。

詳しい人に聞いたら、「それならDELLかHPがいいんじゃないか」ということで。HPには個人的にあまりいい思い出がないので、DELLに白羽の矢がたった訳ですよ。


メモリ8GB積んで、OSはwindows7 64bit。
32bitと少し迷いましたが、やはり先を考えれば、64bit版 かなあ…と。メモリも8GBにしたし、それ活かさないとね!最悪動かないアプリはXPmodeで大丈夫だろ! そんな訳でエディションはプロフェッショナルでオーダー!

VAIOのメモリ768MBと比べ、数値上は10倍以上!
これでサクサク快適だぜ~と浮かれていた訳ですが、いざ
セッティングしてみると、色々なことが起こります。

肝心のCS2はwin7にインストールはできるけど、起動させるといきなり落ちてしまい、使えない!
それじゃあ…とXPmodeにインストールして使用可能にはなりましたが、重たい!
これはホストである7側で仮想マシンの設定を色々いじって、大分よくなりました。
仮想マシンとはいえ先代VAIOよりも全然いい動きです! よしよしひと安心。

と思ったのですが、ペンタブを使用したら、なんだか動きが鈍い…。なんで?
ペンタブのドライバをXPmodeにも入れたらいいのか? と試してはみましたが、
意味ないようでした。まあ、マウスみたいなもんな訳で、それのドライバをホスト側、仮想マシン側、2箇所に入れるのも変といえば変だし…。誰か解決策知ってたら教えて下さい。

とまあ、そんなこんなで、処理が重いソフトを使う時にXPモードを起動して使用。大幅に増えたメモリとCPUの性能をXPを動かすのに使い、その上でさらにソフトを動かすという、すこぶる性能の無駄遣いのような気がしますが、ちゃんと64bitに対応したソフトがないとしょうがないので、なんだかなあ~というところではあります。それでも通常の使用に関していえば、かなり快適になりました。win7は基本的にはXPに使用感が近くてよいです。マシンのスペックが跳ね上がったんだからxpと比べて7の起動時間、処理スピードがどうかとかは分かりませんが。

cs2も64bit上で動く。という人もいるみたいなので、もうちょっと試せば、なんとかなるのかな~。しばらくは色々試してみよう。